有料老人ホームの広告でよく見る「月額○万円〜」。この金額だけで比べると、入居後に「思っていたより高い」となることがあります。月々の支払いは、家賃だけでなく、管理費・食費・水道光熱費、そして介護保険サービスの自己負担など、いくつもの費用の合計だからです。
ここでは、札幌で費用を抑えて施設を探すときに、見学や問い合わせの段階で確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
1. 月額費用の内訳を必ずもらう
家賃・管理費・食費・水道光熱費・その他(安否確認費など)がそれぞれいくらかを、表で出してもらいましょう。「食事あり・なし」で金額が変わる施設もあります。
2. 水道光熱費は「冬の金額」を聞く
札幌では冬の暖房費が大きく、夏と冬で数千円〜1万円程度の差が出ることがあります。実費精算の施設では、冬場の目安を必ず確認してください。
3. 介護サービスの自己負担は別にかかる
住まいの費用とは別に、訪問介護・訪問看護・デイサービスなどを使えば、介護保険の自己負担(1〜3割)がかかります。「月額」に含まれているのか、別なのかを確認しましょう。
4. 入居時の一時金・初期費用
敷金・礼金・契約手数料・火災保険料など、入居時にまとまって必要な費用があります。月の途中で入居する場合に翌月分も前払いになるかどうかも、施設によって違います。
5. 生活保護の方は「受け入れ実績」を聞く
生活保護を受けている方の場合、家賃などが保護費の範囲に収まるか、保護課との調整を施設側が手伝ってくれるかで、入居までの負担が大きく変わります。受け入れ実績があるかを最初に聞くと話が早く進みます。
つばさ北20条の場合
| 部屋タイプ | 食事あり | 食事なし |
|---|---|---|
| A(個室 21.30㎡) | 108,275円 | 69,025円 |
| B(個室 25.56㎡) | 111,275円 | 72,025円 |
| C(二人部屋 31.80㎡) | 177,050円 | 90,525円 |
家賃・管理費・水道光熱費(夏場の平均)・食費・安否確認費の合計目安です。冬は水道光熱費が概ね1万円程度高くなります。介護保険サービスの自己負担は別途かかります。詳しくはつばさ北20条のページをご覧ください。
札幌市北区の有料老人ホーム「つばさ北20条」
月額69,800円〜。北大病院まで徒歩10分、ご夫婦で入れる二人部屋もあります。見学・ご相談は無料です。
📞 011-520-8448(受付 平日 9:00〜17:00)


