
訪問看護とは
看護師がご自宅に伺い、
療養を支えます
主治医の指示のもと、看護師や理学療法士がご自宅を訪問し、病気や障がいがあっても住み慣れた家で暮らし続けられるよう支える保険サービスです。
📞 011-520-8448
平日 9:00〜17:00 ご相談は無料です
このページの要点
- 対象:赤ちゃんから高齢者まで、年齢を問わず利用できます(主治医が必要と認めた方)
- 保険:医療保険または介護保険。自己負担は原則1〜3割
- 費用の目安:介護保険1割の方で、1回およそ800〜1,000円
- 開始まで:主治医の「訪問看護指示書」があれば数日で始められます
訪問看護でできること
看護師が行うのは「医療」と「生活」の両方です。
- 健康状態の観察(血圧・体温・酸素、食事や排泄の様子)
- 医療処置(点滴・注射、床ずれの処置、カテーテルや胃ろうの管理、在宅酸素、人工呼吸器)
- お薬の管理と、飲み方の相談
- 入浴・清拭・排泄などの療養上のお世話
- リハビリ(理学療法士・作業療法士)
- 認知症や精神疾患のある方の生活の支援
- 終末期のケアと看取り
- ご家族への介護方法の助言、相談
訪問介護(ヘルパー)との違い
訪問介護は介護職員が掃除・調理・入浴介助などを行うサービスで、医療行為はできません。訪問看護は看護師が行うため、医療処置や病状の判断ができ、主治医と直接連携します。両方を組み合わせて使う方も多くいます。
利用できる方
要介護認定の有無は問いません。主治医が必要と判断すれば、どなたでも利用できます。
- 病気や障がいがあり、自宅での療養に医療的な支援が必要な方
- 退院後の生活に不安がある方
- 認知症や精神疾患で、生活や服薬の支えが必要な方
- がんや難病で、できるだけ自宅で過ごしたい方
- 医療的ケアが必要なお子さま
訪問の回数と時間
1回の訪問は、介護保険では20分未満〜90分、医療保険では30〜90分が目安です。回数は週1回から毎日まで、主治医の指示とご本人の状態に応じて決めます。
医療保険は原則として週3日までですが、末期がんや厚生労働大臣が定める難病、急に状態が悪くなったとき(特別訪問看護指示書)などは回数の制限がなくなります。
利用までの流れ
1. ご相談
お電話またはフォームでご連絡ください。ケアマネジャーや病院の相談員経由でも構いません。
2. 指示書の手配
主治医が「訪問看護指示書」を作成します。多くの場合、依頼はこちらで行えます。
3. 初回訪問・開始
ご自宅で状態とご希望を伺い、訪問の曜日・時間を決めて開始します。
